あえて、わざと、よくやった!!と自分に言う。
あまりにも不安なのでやるべき仕事を手帳に明文化。
そして朝早くに出社して片付けられるものを片付けた。
やっぱり不安なときは「やる」ってことでかなり和らぐな〜。
しかし休日に仕事の不安が襲ってきたときは「すぐ」できないからしんどいんだけど。
そこなんだよなぁ、課題は。
休みの日にできるだけ仕事のことを忘れること。自分で問題を肥大化させないこと。
…けっ。それができたら苦労しないんだけど。
これは性格だからなぁーこの性格を何とかしたい。
「寝たら忘れる」とか「会社出たら一気にプライベート」みたいなね。
今の会社は請負業なので立場が弱い。クライアントってこんなにえらそーにできるのかって情けなくなることも。
いつうちの会社が切られるか分からない。しかもわたし自身だっていつ切られるか。
担当変更ってこともあるだろうし、そもそも会社から切られるかもしれない。
今の会社に来て忙しくて誰か入れてほしくても
「そんなに金額もらってない」「お金がない」って頻繁に言われて。
こんな経験初めて。
あーあ。
仕事があるだけかなり、マシなんだろうか。
そして今日はやりきった自分をできるだけ褒めるように。
ひさびさの不安の波
体制が変わった。
上司が新しく入ってきた人になった。
その上司がかなり冷酷な独裁者タイプで。
現在の業界での経験は浅くさらに在籍期間も短い私なんて、
リストラ対象なんじゃないかとか思う。
すぐに
「あいつなんてすぐ首、切りますよ」
とか普通に言うし。
どんどん仕事がふってきて短期間のスケジュールなんて
お構いなし。
かなり、怖いのです。
仕事量がこれ以上増えるのが。
んで責務を押し付けられるのが。
・・・なんていう社会人失格なあたしですが。
仕事に魂を売るとプライベートが死んでしまうから
どこかで線引きをしたいんだよなあ。
改革よりも保守にまわってしまうタイプの私は
自己嫌悪。
ああ。どうなるんだろぉー
今さらK-POP!!!!!
*
2NE1
youtubeを徘徊してK-POPのPVを見ていて、かなり毎日リピート。
「lonely」かなりの名曲!
4人それぞれ歌がうまいんだなぁと実感させられる曲。
特にパク・ボムの「声」。ちょっと鼻にかかってて、うずくような、独特の声。
この「うねり」のような声がくると身体がカーッっとなるような。このPVの歌っている表情も幼くていいんだよなぁ。
ボムちゃんは整形しすぎて表情が能面のよう。でもこのPVでは生き生きとして整形前の彼女の素が垣間見れるような顔を見せる。好きだなぁ、この和みのボムさん。
そして盛り上がりのくだりでCLがめちゃくちゃ楽しそうに笑顔になるのもツボ。
んで、「I am the best」。
2NE1で最初に聴いたのがこれで当初は拒否反応。
4人(特にCLとミンジ)の「いかにもアジア人」っていうお顔とそのコスチューム奇抜さに驚き。受け付けないなあと思った。
でもでも…何故か何度も聴きたくなりここ3日で聴かずにはいられない曲に。
なんだろう、このジャンル…。トランスの要素もあるし、うーん…トライバルっていうか?
ついでに途中でインドの音楽っぽくもなる。
この曲を作った人すごいなーー。分かりやすさの一歩手前だけど分かりやすくなく、ギリギリでテンションを上げてくる曲。そして追い打ちをかけるような重厚なアレンジ。(と言ってもわたし素人だからよく分からないケド。)
んで、この4人のダンスが独特で曲を盛り上げるんだよなあ〜。
髪をかき上げるしぐさがたまらんです!(特にボムのSっぽい表情!)
やたらCLが前面に出てくるけどそれも納得。
CLはラップの歌い回しとかリズムの取り方とかがほんっとうまいわ…。身体が動かずにはいられないっていうような才能?
サンダラは声が細いし実力的には少し3人からは出遅れる部分があるのかなぁと思いつつ。
でもビジュアルは最高に美人なので、キワドイ3人を中和する存在としてひと役買ってる気がする。
2NE1への第一印象は申し訳ないけど最初は
…ぶっ…ぶさいく……&整形おばけ…でキワモノだなぁっていうものだったけど、
ここ3日いろいろ調べPVを見て行くうちにこの微妙な(絶妙な?)取り合わせが心をくすぐるのかもなと思うに至った。
だからこそ、CLとミンジには整形してほしくない。
整形して外見だけ他の韓流アイドルみたいになってほしくないなあ。
名品マスカラ〜峰不二子マスカラ
・お湯で落とせる
・ボリュームも出るのに繊細に長くなる
・ダマになりにくい
・お手頃価格
…のマスカラでこれが一番良かった!
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あんなに名品なのに販売中止らしい…。
どこを探してもないのでいよいよ通販で買いだめしようか。
「声」の威力。〜ONE OK ROCK
あ〜ちゃんと熱愛ニュースでネットサーフィンしててONE OK ROCKのPVにたどりつく。
バンド名だけは目にしてたけど聴くのは初めて。
むーーーぅ!なんだかツボで何度も聴いてしまっている。
Vo。Takaの声はぐいぐいと惹きつけるものがある。出だしの英語のとこなんて鳥肌立ちそうになってしまった。
そしてPVでのアクションも「はい、入ったー!」ぽくツボなのです。
手のひらをピーンと伸ばすところ、脚でリズムを取るところ、彼の大きな口をあけて吠えるところ。
音の切れとタイミングがあってて、ひゃー!ってなる。(PV制作側の技術のお陰も多々あるけれど)
この曲もいいね。
アミューズ所属、ファンの8割が女性…ってことに躊躇するけれども。
Takaの声はずっと聴き続けていたいくらい天性の気持ちよさがある。
しかし15kgくらい痩せたらしいけどほんっとに顎がシュっとして大人っぽくなりました。
ミレニアム〜ドラゴンタトゥーの女
サスペンスとして普通におもしろい。
何より何か所ものピアスや肉体改造をして挑んだ主役の女優さんが見どころ。
ストーリーはもうひと味あるといいかな。
DVD『僕のいる場所』
話が中途半端。
少年に感情移入できるエピソードもない。何がいいのか分からなかった映画。