見てるなら




ベッドの中にいると会社の蛍光灯のあの冷たい感じとかが浮かび、ああ行きたくない…と思ってしまう。けれども顔を洗って身支度をし外に出て駅まで行き電車に乗ってしまえば何とかなる。
暇な1日を過ごすより会社で何らかしていたほうがいい、とすら思う。
それには通勤電車が混みすぎていないことと、あいぽっどが必要不可欠なのだけど。






私は、いろんなものを手放してほうっておかなければならない。意識的に。…ということが分かったときとても新鮮だった。
ほうっておくというのは意外に難しい。今まで無意識に「かまって」いたからだろう。無意識だったことを意識する。…課題。
あとは、温かく、祈る。





しばらくライブに行っていない。半袖Tシャツで少し身震いしながら会場に入るとか、汗だくになってトイレで着替えるとか、しばらくしていない。
あんなときは僕らはやんちゃで子供な快楽主義者だよ、なんて。





寝不足にコンタクトは良くない。激しく目が乾燥。疲労度増す。
寝たい…と思いながら家に帰ると何やらやってしまう。きっと「ラク」な時間を持ちたいんだろうな。何にも縛られない時間。
インターネットもできない会社はつらい。見張られてます。当たり前ですね。



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