心の晴れ渡るような
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KAHIMIありがとう
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「My LOHAS」はたまに立ち読みするくらい。
ろーはーす…ヨガ…デトックス…と
ハヤリ言葉(捨て言葉とも言う)なので
「こういう雑誌が出てくるのも世の必然」と思っていたのですが。
KAHIMI KARIEが このサイトでブログをUPしている のを知らなかった。
(ちなみに、かの香織、トシとったなぁ…)
カヒミ、38歳って…orz
どういうアンチエイジングしてるんだろう…。
ナゾ…
私が持っていたプチバトーは何枚かあったけれど、全て部屋着になって
今はどこかにいってしまったよ…
…とそれはおいておいて、このブログを読んで写真を見ていて
なんだか心穏やかに。
KAHIMIさんアリガトウ。
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指輪チェック魔
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私の元同僚(女子)で猛烈に指輪チェックが細かい子がいた。
指輪チェックというのは、人のはめている指輪の位置を見て
「右手の薬指に指輪=恋人がいる」
「左手の(同上)=結婚している」
と判断することである。
その子は同じフロアのほぼ全員の「指輪動向」を把握しており
誰か人物が話題に上るたびに
「あ、アノ人にはきっと彼氏がいるよ」と
指輪を元に推測&確信し、口にしていた。
私は
「へぇーーそれにしてもよくそんなに見てるね」
と驚いていたものだが。
私自身のことに限って言うと、男性に指輪を買ってもらったことが
1回しかないという悲しい歴史に彩られた(って言わないか)人生
なので、
さほど指輪にこだわりはないと言うか。
注目度も低い。
昔の彼氏で「人と同じことをすることが嫌い」という天邪鬼さんがいて
「彼氏が彼女に指輪をあげる」なんていう通例儀式はゴメンだ!と。
それ以来
私の中にもそれは恥ずかしい行為として刻まれたところがあり、
しばらくの間はホワイトデーのアクセサリー売り場に大挙する男性や
2人で選ぶ姿を、「恥ずかしくて見れない」ものとしていた。
でもねー
やっぱり指輪はうれしいものでしょう。
好きな人からもらう。好きな人がいつも身近にいる気がする。
つらいとき頑張れる などなど…
「いつも身に着けることができるさりげないもの」の代表格が
指輪で。
私も人並みにうらやましいなぁーと思う昨今。
でもたいてい私の好きになる人は、指輪の「ゆ」の字も口に
出さない人が多い orz…
一度くらい
「指輪買う?」とか言ってほry
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太ってきた
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最近、みょーに食欲がわく。
健康的といえばそうなのだけど、なんだか違う食欲の
わきかた。
ストレス!ストレスな気がする。
太ってきた気がする…わーん(涙)