恋する東京
「恋する惑星」はトキメキ★メキました。
何回見てもときめいてしまいまする。
でも東京に住んでいる(私はそれ語弊があるけど)私たちはそりゃあもう
「恋する東京」でいきましょう。
っていうか自分がそのテンションでいきたい昨今でございます。
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もうなんだろう、春でもないのに。
恋愛したい熱が高まって高まって鼻血が出そうです。ぶぶぶぶぶ
こんな婦女子はダメだと思います。ダメでしょうか。
(ここで腐女子とは書かない)
だって恋愛っていいもんじゃないかー
いま恋愛しないで、いつするの???
仕事ばっかやってしかめっ面して、論理的に話してるだけじゃ
ダメだよ。
そんで「うちの会社(の異性は)ありえないよな〜」とか言いながら
タバコ吸ってちゃだめだよー
終電ギリギリに電車に乗って、
携帯でゲームしてたらダメだよーー
「ま、友達でいいか」 なんて 1対1で向き合うことを
放棄してたら、ダメだよーーー
気になる子にメールしようぜ!
週末の予定、入れちゃおうぜ!
ねっ
ねっ
情緒の部分をどっぷりと開放して、
与え・与えられる、の関係を
推奨していこうよ!
・・・って私はだれに言っているのか分かりませんが。
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そういえば中・高校生時代「ドキドキする」というのは
「その人と目が合った」ということで、だった。
・・・忘れかけていた。
「今日は2回目が合った♪」など、一大ニュースだった。
さ・・・些細なことなのに・・・・・
しかし
大人はどうだろう。
目の前に、恋愛という一大イベントであり日常に溶け込む
すてきなエッセンスがあるにも関らず、
異性には無関心なふうを装ったり
(もしくは本当にそういう勢いは消えてしまったのかもしれないが)
「他に楽しいことがあるから〜」
「今は特定の人はいなくても〜」などと言ったりする。
な・なんですか! いったい!
このままではみんな「恋愛低温動物」になって、
床をなめくじのように這いながら
ノロノロ動くようなものだと
思いませんか!
あ、思いませんか。。。。。
わたし今日はちと、疲れました・・・・・・・
1日だけ疲れました・・・・・
友人に
「赤の他人に期待しすぎ」と言われて、
なるほどと思ったり。
ひとりで生きていこうかなーーなどと思う、夕方の会社。