存在としてのeli（元ラヴタンバリンズ）

　　　　　　　
　　　　　　　


久々にラヴタンバリンズのCDを聴いた。とても心地よい。
中ジャケットにはeliのトップレスの写真。…そうだった。

ぐぐってたら一般人のブログにeli本人が書きこんでいてビックリ。

お久しぶりです (eli)

2009-02-15 15:21:35


インディーズで売れたら
メジャーがスカウト→メジャーデヴュー
（メジャーデヴューしたら
日本語のほうが売れるので日本語で唄わされます。）
次はテレビ出演、etc...


上の図式が当然って誰もが思ってたことでしょう。
そして、それを成功サクセスと誰もが思ってた時代だったんです。

今ではインディーズも普通のことですけどね。


だからメジャーを断ったときも
有名な音楽番組出演を断ったときも
相手に驚かれました。


回りも「なんで？もったいない！チャンスなのに！」
と言う声ばかりでしたが
すっごーく有名になるとか
武道館でライヴ！とか
本気で興味ないんです。


メジャーアーティストとのコラボは、
するけど、所属したくないんです。


ずっと底辺のアーティストです。


座間、megさん懐かしい！
ずっと会ってないですけど彼女が大好きです
唄ってたのは教会だし彼らはクリスチャンだけども
決して私を改宗しようとは、しませんでした。


私みたいな「ただゴスペル、一緒に唄いたいだけ
クリスチャンじゃないけど、唄いたいだけ！」
そんな気持ちを座間の教会にいた彼らは受け止めていましたよ。


「ゴスペル唄いたいなら
クリスチャンになりなさい」
なんて誰も言わなかったです。


信仰（faith）と宗教（religion）は違うんだ。を実感しました。


あ、わたしmixiにいますよ
アメブロもやってます
facebookもマイスペもyoutubeも・・
いっぱい、web上で動いてます


ネットは遠くてもタダで
コミュニケートできるツールって思っています。

では、また！