これでいいのかなが一番いい




仕事は女性上司がいないときリラックスしてとてもやりやすい。今日は電話で指令が出たけれど電話で声を聞いておくと、登場されてもそんなに怖くないってもの。

私がアイデアを出したふせん会議はなかなかうまくいって良かった!マインドマップみたいなものだよなぁーと。各個人がアイデアを口頭で出す場合、話している割には「で?」と結論が出ず成果が上がらないことがある。そんなときに有効な方法だ。それぞれがアイデアを書いたカードを持ち寄り、同じ要素があるものを近づけマッピングしていく。
これは、まとまりにくい議題もやり方によってはまとまる、という一つの方法。私は考えることではなくて「どうしたら突破口が開けるか」「どうしたら系統だてることができるか」という方法を見つけ出すほうがいい。これは今までの下っ端とは違う視点で。

前職に比べると「ゆるい」仕事なのだけど油断していると大波がくるかもしれない。緊張感はもっていないとな。

しかし「入社3日目で企画書作成、4日目に社長にプレゼン」という信じられないことをやらされたためか、入社1か月ちょいでこの会社に対して肝が据わったような気がする。大きなプロジェクトに入るのなんてまっぴらなんだけど、入ったら入ったでそれなりにやっていけるような気もする。でもそれは仕事量、上司の指示の出し方などいろんな要素がうまく絡まった場合に、なんだけど。やっぱり私は自分で「快適に仕事をし続けることができる、はずがない」なんて恐れているところがある。「何か落とし穴があるんじゃないか」って思う。成功体験が少ないからかな。でも「実は」それなりに、「私が」快適に進んでくことができる職場だってあるのかもしれない。恐れているのは「職場が」ではなくて「私が」なんだから。精神的な気の持ちよう。

映画「人のセックスを笑うな」を見て、イライライしちゃって我慢ならないところも多々あったんだけど。何回か早送りしちゃった。それでも、ゆり(永作博美)とみるめ(松山ケンイチ)の存在感はすごかったらしく、気になってレポとか探して読んでしまった。この2人の組み合わせは、とっても良かった。永作のミルキーホワイトな色気とか。黒いタイツの上にパンツはくところとか。永作のファニーフェイスの魅力・威力。すごいわ、あれ。

ええと。関係ないけど整体に行きたい。腰と頸がかなりヤバイことになっていると思う。ガタガタで疲労