I社最終面談〜内定がなければ決めてた





今日は仕事が終わったあと知人の後がまで
面接が進んでいたI社の最終面接。




U社の内定を受諾し成立している(はず)なので断ろうと思っていたのだけど。


知人が「素敵な人…ていうかカリスマなんで、会うだけ会ってみてください〜」なんて言うものだから、会うことに。
(知人には内定が出ているので断る可能性が高いというのは伝えてあったのにそういう返事をもらい)


本当はその部署の「カリスマ」女性部長の予定が
NO2の女性課長に。

「なのに」腰が低くて丁寧なのが好感度高いっ
あの子が「都会のステキなお姉さんって感じ」と言っていた意味が分かる。


本当に企業によって「人」が違っておもしろい。





紙とwebの話。女性の話。

毎回
「あなた(とはさすがに言えないけれど)自身、仕事をやっていて楽しいと思うことは何ですか?」
と聞くようにしている。個人的に興味があるしその部署の全体がみえる気がする。

「変化」と「世の中を動かす」ということ。…なるほど〜





お給料の話。
交渉したのもあってか、その額はU社と同じ…か
さらに頑張ってくれるかも、とのこと。




ん〜
…企業…いや、働く場所を選ぶとき
「行きたい」だけでは決まらないということを
感じる。



だってそれぞれ判断材料となる詳細が出てくるタイミングが
違う。

期限も違う。

だからあとになってより希望の場所が出てきたりすることも
あるんだよなあ〜

でも既に他社と「約束」をしているあとだったりして。


働く場所を変えるのはそうないことだし、まだどこにも入社していないということを
考えると、私はまだ自由。
だからといってより納得のいく道に変えたとき…迷惑を被る人が出るんですよね…


斡旋してくれた会社、内定をくれたあの人。手配をしてくれた人事の人。
例えば、私との面接時間を割いてくれたU社の10人の方。




まだU社から入社日を含めた最後の確定の返事がきてないし
まだ宙ぶらりんな休日に突入。。