香る男の人
すてきだなあと思う
いま電車で思い切り加齢臭の方々(推定60代)に囲まれて
…吐きそう…
(;д;)
息を止めよう。
と言ってる場合かしら
今日は遅刻中…
二度寝してしまった。
あア…
(;д;)
◆
今日は朝から仕事関係のテスト。
要らないでしょー!
電車で勉強
って…
◆
今日は
仕事終わりに転職会社ににて模擬面接。
スーツだから暑いな…
◆
最新の「東洋経済」は給料ランキング。
やっばり
私が長く正社員やってた会社も載っていた。
その平均年収の高さに
「やっぱりな〜」と思うとともに、複雑な気持ち。
なんで相変わらずあんなにお給料いいんだよう!
まだ在籍している同期の貯金はいくらだよう!
ああいいうのを見るとチラリと
「辞めなきゃ良かったかな」と思う。
スゴいとこにいたんだな〜と。
「どうしたら辞めずに済んだのかな」とか。
しかし
若いねえちゃん(あ、昔の自分)があんだけ豪遊したらあかんよ。
やはり金銭的に余裕たっぷりだと少し心が広くなる。
でも違う部分で縮んじゃってたからトントンなのかなあ。
「僕は
死ぬように
生きていたくはないんだ」(中村一義)
からすると、まさにそんな感じだったので
やはり辞めるべきだったんだよ。
◆
上記含め、またビジネス書関連が気になり始めたのは
転職活動をチラリとやってるからだろう。
でもさ、
そもそも
なんで転職活動(正社員→派遣→正社員)をするんだろ、
わたし。
だってさ、
お料理本みながら献立を考えていたい…
柔軟剤を効かせたフワフワのタオルを
「夕暮れに」たたみたい…
あう〜
ひとりで(ひとり「でも」)生きていけるように
しなきゃって思うからだろうな。
自分で稼いで、衣食住を自分でまかなわないといけない。
当たり前のことだけど
家庭をもっていることと
比べるとへこたれそうになる。
誰かに寄りかかって、いや誰かと
寄り掛かり合いながら
(極論ですみません)生きるのはそれは
今よりどんなに楽だろう。
どんなに安心するだろう。
大変なこともあるって…?それはそれ。
充足感のほうが上回ると思うよ。
でも
取り急ぎ
わたしはひとりで生きていかなきゃ
なんない。
自然と
がんばらないといけない。
ふがー
ありゃ
ネガティヴな文章になってきたなあ…