香る男の人




すてきだなあと思う

いま電車で思い切り加齢臭の方々(推定60代)に囲まれて
…吐きそう…

(;д;)




息を止めよう。



と言ってる場合かしら
今日は遅刻中…

二度寝してしまった。

あア…

(;д;)



今日は朝から仕事関係のテスト。

要らないでしょー!
電車で勉強
って…




今日は
仕事終わりに転職会社ににて模擬面接。

スーツだから暑いな…




最新の「東洋経済」は給料ランキング。

やっばり
私が長く正社員やってた会社も載っていた。

その平均年収の高さに
「やっぱりな〜」と思うとともに、複雑な気持ち。



なんで相変わらずあんなにお給料いいんだよう!


まだ在籍している同期の貯金はいくらだよう!


ああいいうのを見るとチラリと
「辞めなきゃ良かったかな」と思う。

スゴいとこにいたんだな〜と。

「どうしたら辞めずに済んだのかな」とか。



しかし
若いねえちゃん(あ、昔の自分)があんだけ豪遊したらあかんよ。

やはり金銭的に余裕たっぷりだと少し心が広くなる。

でも違う部分で縮んじゃってたからトントンなのかなあ。



「僕は
死ぬように
生きていたくはないんだ」(中村一義
からすると、まさにそんな感じだったので
やはり辞めるべきだったんだよ。




上記含め、またビジネス書関連が気になり始めたのは
転職活動をチラリとやってるからだろう。


でもさ、
そもそも
なんで転職活動(正社員→派遣→正社員)をするんだろ、
わたし。

だってさ、
料理本みながら献立を考えていたい…

柔軟剤を効かせたフワフワのタオルを
「夕暮れに」たたみたい…



あう〜

ひとりで(ひとり「でも」)生きていけるように
しなきゃって思うからだろうな。


自分で稼いで、衣食住を自分でまかなわないといけない。


当たり前のことだけど
家庭をもっていることと
比べるとへこたれそうになる。



誰かに寄りかかって、いや誰かと
寄り掛かり合いながら
(極論ですみません)生きるのはそれは
今よりどんなに楽だろう。
どんなに安心するだろう。


大変なこともあるって…?それはそれ。
充足感のほうが上回ると思うよ。




でも
取り急ぎ
わたしはひとりで生きていかなきゃ
なんない。


自然と
がんばらないといけない。


ふがー
ありゃ
ネガティヴな文章になってきたなあ…
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