仕事もひと段落




今日は元気に会社へGOー。


しかし、ジーンズもスニーカーもOKな会社っていいな。
「ちと派手かな?」「奇抜かしらん」なんてこと考えなくて良い。



でもフロア100人全員そうだから、たまにはスーツ姿の男性でも
観てみたいなあと思うわん。



ランチはひとりで行かせてもらう。

外は、いいなぁー、空気が、いい。


東京のど真ん中は空気悪いけど、それでもビル内よりも空気がいい。


できれば外の公園でご飯を食べたかったけれど、あまりに冷えるので
やめる。



今の会社で派遣の仕事を始めて、20日


はじめは「ココになじめるかな」と思っていたのに、今は
自分のデスクにすんなり座る。


パソコンの電源を入れる。


自分用のお茶を飲む。


若い職場。
平均年齢27歳くらいだろうな。


先週までの2週間、戦場のような仕事現場だった!!!!


もートイレに行く暇もなくて
「これがずっと続くならば・・・やってけないかも・・・」とも
思ったな。


でも、やっぱりそんなのオカシイ。

やはり、波は少し収まった。

笑顔が出てくるくらいに余裕が出てきた。


良かったな。。。。


しかし、私たちを雇っている上の人は、それが好ましく
ないようだ。


だらけているように見えるようだ。


私は、彼女のやり方に賛成できない。反感すら持っている
かもしれない。


毎日個人のグラフを出してみんなに見せる。

「早くやれ」っていう追い討ちのようなものだ。


だから今回はみんな必死で、驚くほどのスピードで
仕事をあげてみせた。


だからこそ余裕ができたんだよー?


それを「だらけている」だなんて、ねー。


そりゃ、上からしたら「いつも馬車馬のように働いてくれる
忠実な部下」ばかりがいたほうがいいのだろうけど。



もう少し人情をもってもいいのでは、と思う。


人は、「コマ」「歯車」でもあるけど、その前に
「人間」だから。


帰りに近所の商店街をぶらぶら。

お菓子やみかんなどを買う。

果物、大好き。豊かな気持ちになるなーーー



姉歯さん、頑張って今日は出たね、証人喚問。


事実。事実を。