凛として激しく/凛として時雨




ハイラインで、凛として時雨のCD購入。

「#3」

1,テレキャスターの真実
2,赤い誘惑
3,セルジオ越後
4,傍観


500円。

凛として時雨」は音楽好きな人のサイトやらで何度もみていて、バンド名から
気になっていた。

試聴したら1曲目の痛々しさで即購入。

完売御礼だし。

なんだろう…ナンバガをうっすら感じる、と言ったらナンバガを知っている人に
怒られてしまうんだろうか。
(違ういい表現があったら教えてください)

このアナログで無機質な音、ヴォーカルの叫び、音のはずし方…


録音状態が良くないのは、自主制作?だから仕方ないのか、でも逆にこの
雑さがライブ会場の暗さと妖艶さを思い起こさせて、いいのだ。