女性




野宮真貴→湯山れい子→寺本りえ子
つながり検索で発見。

なかなかいい視点のサイト。
http://openers.jp/



アラーキーの彼女はもう「妻」なのだろうか。子供は生まれたのかしら、と、立ち読みした写真雑誌での知識から。
http://openers.jp/culture/c_news/c_news_1010.html



メモ。「書く」ことはやっぱり実行すべき。マインドマップもまだやってない。。。
http://woman.nikkei.co.jp/people/article.aspx?id=20080207f2000f2


仕事や人間関係でモヤモヤしたとき、悩みがぐるぐる回り始めたとき、内永ゆか子さんは「書くことで頭の中にある戸棚の整理をする」と言う。内永さんが書くのはキーワードのみ。

 例えばカレンダーの裏など、大きなサイズの白い紙をテーブルに広げ、浮かんでくる言葉をどんどん書いていく。上司の言葉、その目的、自分の気持ち、現状、問題点……。時には相手の似顔絵を描いて「アタマにきた!」なんて書いても構わない。「人に見せるものではないから、心の中にある想いをすべてダンプアウト(さらけ出す)ことが大切」だ。

 次にそのキーワード同士を矢印を使って関連づける。またそれらを重要度によって分けてみる。それを眺めていると、「自分の考えが一つの形になって見えてきますよ」。この方法はいわば「ひとりブレスト」だ。さらにゴールを決め、時間軸、自分でできること、人に頼むことを押さえつつ一枚の紙に整理すると、やるべきことも明確になってくる。

「ひとりブレスト」の手法は企画を効率よくプレゼンするためにも応用可能だ。書いてキーワードを整理した後、現状、問題点、協力者、時間軸、担当範囲、結論に的を絞って説明すれば相手も理解しやすい。