むつかしいこと




仕事だとどうしても文語体でかつ体裁が整った、且つ(←多すぎ)論理的な文章を書こうとする。
そして文章だけでなく図解したほうが分かりやすくある意味論理的なんじゃないかしら、と試行錯誤する。

そんなこんなでパソコンの前でずっと考えて、考えて、いる。考えるってつかれるにーーーーーー。


サラサラと文書(図を含め)を作れてしまう人がうらやましい。つーか、うらやまひぃ。

むつかしいことばかり考えていると、とっても感覚的な世界に浸りたくなる。
感覚でモノを言うとか、アヘアヘうふうふ言っているとか。ドウでもいいんだよねやっとられんとか、
あと方言でべらべらしゃべるとか。

感覚に直結したことって、感覚に戻れるって大事だ大事だ。


逃げたいよ、オトウサン。