今朝は気持ちを切り替えて仕事に向かった。
電車で思わぬことがあって、泣いてしまった。どうして、どうして。
私は何も言えなかった。
切なくて、悲しくて、泣いてしまった。


今日はこのまま会社に行くのを止めようかと思った。
でも、来れた@会社






まっすぐに生きてきたつもりだし、これからもそうでいたいけど、
やっぱりあれは「まっすぐ」とは真逆なのだろうか。

誰しもが、そう思うだろうか。


でも私の中で(違う意味での)後ろめたさはないし、
そう思った自分を責めたりもしない。
そういう気持ちになった自分は「真実」だし、「正直」だ。

今でも、そう。




でも、でも。

尺度に当てはめてダメなものは、やっぱりダメなのだ。
通俗的に」ダメなものは、やっぱりダメなのだ。
「普通に考えて」ダメなものはやっぱりダメなのだ。



え? ダメなのかな?
本当に? そう言える?






こういう葛藤を自分の中で続けてきて、さて、何ヶ月経ったんだろう。
笑った以上に、涙を流した回数は、何回だっただろう。



叫びたくて、叫びたくて
でも押し殺して、そんな夜は何回あっただろう。



涙って本当にしょっぱいんだなぁ、と
思ったことがあったのは・・・



そして、
泣きつかれていつの間にか眠ってしまった夜が
何度あっただろう。




なるべく
ひとりで
がんばろう、って
奮い立たせてきたことが
何度あっただろう。













優しくされると、そうすると、涙が出る。 
うれしいから、涙が、出る。









誰かが「間違っている」と言うのであれば、私はいつから
間違っていたんだろう。


無邪気に、正直に、温かく・・・・っていう「要素」が好きで
そうでありたいと、思って いた はず


だけど



それは 人を、いや、結局、自分を
傷つけることになってるんだ。












誰か助けて、って言いたい。


今日御飯を食べに行く同僚に。

遠くにいる友達に。




・・・・・でも、言えない。
















日にちが近づいてくる。






こわくて、こわくて、胸がきゅーっと

なる。























昨日の友達とのメールで、思った。





















私が今 欲しいのは





           生きていく力 だ。












    どうか












    どうか















    生きていく力を 私に ください。