メガネは男の…
いまこの世の中
『メガネは男の化粧』とも言えるのではないか
と思った。
(@あじかんゴッチの写真を本で見て)
女はお化粧ができるからいい。
(男性がしていてもOKだけど、お化粧している
世間的確率として)
私なぞ、男性だったらお化粧ができない、と
思うとソラ恐ろしい。
スッピンで出歩き会社に行っている
男性は偉いと思う。
化粧は、自分を「より良く」したり
まぁ言ってしまえば「補正」をしたりできる。
女性にはそれが許されている。
「あ!このラメパウダーすごくイイよ☆」
と言える。
でも男性は、どうなのか。
「毎日下地塗ってーファンデはトントンと
叩くように塗ってーマスカラーアイラインー…」
など発言しようものなら、部長に「?」な目で
観られるであろう。
自分を変えたくても変えられない。。そんなときに
「めがね」。
(むやみに「おされっぽいメガネさえかければ」という
のはどうだろうか、と思うのだけど)
「メガネ男子」なる言葉がまかり通り、萌え萌えなど
と言い、ほら、メガネをかけているとモテたりする
などという発言まで出てきているこのご時勢。
確かに、メガネは、いいかもしれない。
私も新しいメガネがほしいよー!!!!