めちゃめちゃ書きたい気分です
なんだかダダダダーっと書きたい気分。ってかいま仕事中でしょ、いや一応午前中の仕事はキリがついた、今は休憩中だ、という言い訳を胸に書き進めます。
ついてこれるやつは自分のみ、OK−コンピューター(レディヘでよろ)!!!!
どうして書きたいかというと大して理由はないのですが、週末、限られた人としかコミュニケートしていなかったということが1つ。そしてもう1つは、「書ける場所」がなかなかナイということ。
そして最後。
やっぱり私は、文章がヘタなくせに書くことでスッキリしていくからである。
書くことは気持ちがいい、いや、キーボードを叩くこと自体が気持ちがいい。
oui-!!! だから紙にペンで書かなくなったんだ。
ってな前ふりはどうでもいいですね。
男性で覚えている感触。
それは、肌の感じや、骨格だ。
抱きしめ抱きしめられて感じるあの感触。
よくこういったことを言うと(頻繁に言うんかい!いえそんなことないです)男性は
「マッチョが好きなの?」「おれ、細いからなー」的なことをおっしゃる。
いやいや! そうじゃないってば!!!!
別に「骨格を覚えている」からといって、「覚えられるほどの骨格=骨格がしっかりしてる」
「イイ身体してる」という意味ではないのですよ!!!
やせていても(ガリガリでも)、太っていても、男性の骨格というのは、男性独自のもの。
女性にはない「あの感じ」なのです。
だから、言い切ってしまいましょう。
どんな男性の骨格でも、男性の骨格は、いい。
いいものは、いいですヨー。
「男性だからこそ似合う」ものとして、私は個人的に
- Tシャツ
- 短パン
をあげておきます。
Tシャツは優秀なwear。
シンプルな形で、誰にでも似合う。体型を問わず着られる。
年中着られる。
(素材や柄、デザインにもよりますが)どんなアレンジでもできる。
そして、女性より男性が着た方が、断然似合う。
どうしてだろう?
それは、Tシャツが「身体で着る」wearだからだと思う。
骨格と筋肉と脂肪(笑、と。
(いいじゃん、どんだけ脂肪がついていたって!)
とにかく「身体全体で着る」からこそ、Tシャツは男性に似合う。
ではなぜ女性ではいけないのか?という声が聞こえてきそうですが、
女性でももちろんその丸みが出ていいかもしれません。
しかし…その丸みがTシャツのシンプルさを消してしまう気がするのです。
女性の丸みを出したいのであれば、別にTシャツでなくともフィットする
カットソーなどでも良い。
とにかく私は勝手に「男性のTシャツ」が好きなのです(特に、白なら最高)
(という個人的嗜好に終始してしまいました。わははは)
「短パンの話はどうしたんや?」ということで、短パン。
(っていうかマラソン選手みたいなめちゃ短いやつじゃないよ!
ハーフパンツ※カーゴなら尚のこと良し)
もう長くなったので割愛。
いや、男性の膝が良いのではないでしょうか。
…というか、ですね。
上記のベースにあるのは、
私が触れた相手=好きだった人、の記憶に基づくものなので、
かなり偏見が入っているかもしれません。
男性と比較するために、では女性は。
女性は、やっぱり丸みとやわらかさが代表的な「感触」なのかなと思います。
それは「いい脂肪」を指すのでしょう。(自分はどうなのよ!とドキドキ
無駄な脂肪はそれに当たらないのかもしれません(同上
まぁしかし私が「気持ちがいい」と言われたのは(一応言われたこともあるのですよ)、
丸みとやわらかさだったような記憶が(うっすらと。
自分では「悪い脂肪」だと思っていたのにそう言われると、恥ずかしくもなんだか
うれしかった。
そう、うれしいもんなんです。
自分で「にっくき・ぷにぷに!」「ダイエットしなきゃなあ〜」とガックリきていた
ところにそんなことを言われると「この人がイイ、って言ってるんだからええやんけ!」
と開き直ったりもするわけです(どうなのか、これも。
だから、男性陣、女性の「感触」を褒めるのはとても大事だと思いますよ。
(もちろん心から「イイ」と思ったときにという話。無理して言う必要はないと思います)
とよく分からない内容。
おなか空いたな。
お昼、お弁当か。食べに行くか。