峯田の朝ニャンと語るーその3−
そんなこんなで朝早く目覚め、朝焼けニャンニャンを開く。あらら更新されている。
最近、朝ニャン更新多くてうれしいなー。
みんなどんなパンティーはいてるんだろ。どんな声でエッチするんだろ。最近おもしろかった映画はなんだろ。オススメの本はどれだろ。どんな男性が好きなんだろ。なにをしに原宿へ来て、そしてどこに帰っていくんだろ。
うふふふ。峯田節って感じですね。
なんだか、ここにいる女の子すべてが、かわいくて、実体がつかめなくて、つかめそうでつかめなくって、いい匂いがして、なんだか僕はやりきれない。
そういう感覚、なんとなく分かるなあ。
やっぱり峯田くんというのは、汚らしいのではなくて
とても純粋で素直だと思う。
僕は今日、「風とロック」の箭内さんに呼ばれて原宿ラフォーレ・ミュージアムに来た。「広告サミット2005」にゲストで、歌を歌うために来たんだよ。「CM」
〜僕たちはいつまでたってもドキドキしていたいんだ〜
●小田切昭×岡康道、中島信也、箭内道彦、峯田和伸×ブレーン編集部
きぃーーー!!!!!行けばよかった!!!!!!
これって事前に告知とかしていたのかな?
「風とロックは、銀杏BOYZを応援しています」って言葉がきちんとあるからねー。
そうかーこれからは、箭内さんのこともチェックしておかないと!
銀杏BOYZを愛してくれているのは、それが誰でアレ同類みたいな感じで
とてもうれしいな。
「風とロック」の取材を受ける。対話方式。来年の正月に出る風とロックの表紙巻頭なんだそうだ。それにしてはくだらない話しかしてないよ。女の子の話だよ。女子の話だよ。アイドルの話だよ。
みなさん要チェックです!
来年1月号の「風とロック」!!!
年明けはタワレコで私の分まで「風とロック」もらってきてください!
キャーッス!!!!
今日買ったジャクソン・ブラウンのレコードの写真を見てたら、村井くんとそっくり。僕ともなんとなく似てるかもしんないな。ジャクソン・ブラウンは僕と村井くんを合わせて、少しかっこよくした感じなんだな。そんな奴なんだ、あいつは。
うけた!!!私もこの写真を観て「村井くん!?」と思ったもん。あははは。
しかし峯田くんのブログって書き方にすごく特徴があって。
「倒置法」が多いんだよね。
例)そんな感じなんだ、僕は。
女の子はいいと思うよ、そういうわけで。
この効果はというと、「なんとなく趣きがある」ように仕上がるということ。
あの峯田くん独自の甘酸っぱさはここらへんにも影響していて、
いや、これは峯田の「ウタ・歌」のひとつの形なのだと思う。