【レポ集め】銀杏BOYZ×ZAZEN BOYS@駒沢大学




私opiumnも、へなちょこ&推敲なしレポを書いたのですが
他の方のレポを、集めてみました。(長いです)

セットリスト


1・夜王子と月の姫
2・若者たち
3・SEXTEEN
4・日本発狂
5・SKOOLKILL
6・夢で逢えたら
7・BABY BABY
8・東京
9・人間
en・なんとなく僕たちは大人になるんだ




●〜FINAL ROUND〜さん
http://blog.goo.ne.jp/beat_0123/e/c819d9d9a6da2f13efabcebbfefb8824

>圧迫死・脱水・痺れ。。いろんなんで初めて脱落したよ
>あたしはスタッフに肩貸してもらってお外に出ましたわ

わ〜最前列ゾーンはやはりそうだったのか…。でも途中で復活して戻られたようで良かった^^


以下チンくんの描写もしてくれています☆

>マイク落として焦ってます
>靴を電話に見立ててどっかにかけてます
>そしてまた突然笑顔ですね
>相変わらず奇妙な動きでまたお腹痛くなったから
>その前になんなんですかその髪型は?


わははは!そんなにおもろかったんだ? いつも峯田ばっかりいているのだけどチンくんの変な動きも見たいー



●僕の身捨てりな日常さん
http://d.hatena.ne.jp/uniuo/20051103

は、端的で、素敵なレポされてます。

>会場はスペースに余裕があって、悪くない。銀杏BOYZのTシャツを着た人が多い。
>やはり人気があるのですね。


そうそう、余裕があってよかった(最前列は例外)。
確かにあの体育館なら、2階席合わせて4,000人は入りそう。
「バンドはライブを大学の体育館でやればいいのに」(チケットが取れないエルレとか銀杏BOYZとか)と強く思いました!



>ギターのリフは「Himitsu Girl's..」の延長のような感じだけど、キーボードが加わって、
>まるで生音Buffalo Daughterのよう。別世界にいるようでした。

リフまでちゃんと冷静に聴けるなんて素晴らしい。バッファローに言及しておられるあたりも◎。


>続いて銀杏BOYZサウンドの核は、とてもフォーキー。全力疾走なのに観客ひとりひとりに
>語りかけるように語り、歌う峯田。広い会場なのに、一体感を感じさせる。素晴らしい。

「全力疾走なのに〜」そうそうそう!!!




●「紙くずの部屋」さん
http://d.hatena.ne.jp/gar_nicht/20051103

銀杏BOYZへの転換をしているとき、明らかにこのままの位置ではモッシュ小僧に
>(おれのメガネが)やられると思い、ちょっと後ろに戻って鑑賞。


分かります。その気持ち笑。私も体調と状況によって前に行ったり後ろに下がったりしてました。


>これがまた峯田がすごいエンターテイナーで面白いんだ。暴れさせたり聴かせたりと、
>演出がすごくうまいと思う。


峯田「エンターテイナー」!新鮮な言葉。…今まで思わなかったけれど、そうかもしれない。
「素」でやっているのだけどやっぱり「表現者」としての自覚が根底にあるんだろうな。




●nmaineさん
http://d.hatena.ne.jp/nmai/20051103

>学祭はなくなったみたいで、その代わりオータムフェスタ(?)とかいう祭りやってて
>その企画のライブ。学祭がなくなったってことはなんか問題があったからだろうと
>思うので酒もなく、出店も少なくしょんぼり。


なるほどー。そうかもなぁ。確かに地味で小規模だなぁと思いました。


>しかもライブの客層が普段自分らが行くのと明らかに違う、十代の匂いがする。

分かる(笑。銀杏BOYZのライブって他のライブに比べて「10代のにおい」がするんだよなあ。



>銀杏はすごい、ってか峯田はすごい。好きとか嫌いとか関係なく
>(自分はそこまで好きじゃない)
>すごいと思う。言葉で説明してもしょうがないタイプのすごさ。


うんうん。そうなんですよね、言葉では説明できない。




●LOVE BUZZさん
http://d.hatena.ne.jp/pk666/20051103

>ZAZENちょっとあうぇー気味でしたが、そんな心配は必要ないぐらい盛り上がってました。

…ですね☆


>チン君って中学生みたいだよねほんと。

わははは!そう思います。


>ミネタの言葉ひとつひとつが胸に染みたよ。お前の存在自体がロックだよと思った。

そう。今の日本で、存在がロックな人ってなかなかいないな、と。昨日久々に「アイデン&ティティ」を観たので余計、そう思います。




●記憶倉庫さん
http://d.hatena.ne.jp/peach_squid/20051103

>峯田が出てきた途端号泣しました。本当に声をあげて泣きました

う〜ん、素晴らしい。私も泣く予定だったのになー。涙は出なかったのです。
ライブのときの涙って気持ちいいんだよなぁ〜




●h a t e n a :: n e m u m u m a m i m i さん
http://d.hatena.ne.jp/nemumumamimi/20051103

ZAZENと銀杏BOYZ両方のレポ興味深いです。


柔道二段松下敦。いい音。いい男。 すごい。

うん、そう思いました。アヒトのあとだからプレッシャーもあっただろうに。
素敵でした。

>向井の『Say,なんまいだぁ〜』に思わず笑う。

あー言ってた言ってた。


>具合の良いテンショ〜ン・ヌ


これも耳に残ってます。


>峯田の良さは、どこがどう?って、うまくいえませんがすっごくあったかいものを持ってる。
>で、その持ってるあたたかさを、強烈な力で、押し付けてくる。
>正直、うざいほど強烈。ほんとは、汚い大人の事情も、すれた大人の心も持ち合わせているくせに、あったかく、きちんと、まっすぐ、ただただ、伝える。それがまぶしい。


この4行ですが、峯田の魅力をあらわすのに久々に素敵な表現をみた、って感じました。


>ビール片手に 小田急線は世田谷代田駅まで歩いてやりましたとさ。
>そう、女ひとり、夜道で銀杏熱唱しながら…。そう、曲はもちろん『東京』


いいですねーいいですねー!



●イチニクス遊覧日記さん
http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20051104

ZAZEN好きな方。

>USODARAKE TAKE2」「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」「HARD LIQUOR」


ベンキョウになります…


>「感覚的にNG」と「メタルフィクション」というのが新曲だと思います。
>メタルフィクションでは、向井さんのながーい酔っ払いトークから始まって、
>確かヒミツガールのリフのアレンジで構成されてたような気がする。


向井の酔っ払いトークどんなのだっけなーーー…


>私は銀杏BOYYZを聞くのはこれが初めてだったんだけど、こう、会場全体を信頼しきって
>プレイしている様にはちょっと打たれた。なんていうのかな、すごく剥き出しの感じで、
>今日は峯田さんのMCがかなり多かったんですけど、そのMCもすごく生生しくて、
>ちょっとどきどきする。うん、ピーズを聞いてるときの感じにちょっと近いかな。
>でも、少年ぽい危うさもあるというか。ホールデン・コールフィールドを彷佛と
>させるというか。…ちょっと違うかな。


「会場全体を信頼しきって」って新鮮ー。



>ともかく、ボーカルの峯田さんの「言葉」がまず核にある音楽なんだな


ですね、ですね。




●GINGER ALE JUNKIEさん
http://d.hatena.ne.jp/yowoko_s/20051104

>血の気が多くなりますね、銀杏って。ぐっちゃぐちゃになってる中心から離れて
>見ていたけれど、気が付けば飛んでる自分が居る(笑)否応無しに興奮するなぁと
>思いました。不思議。


血中濃度も体温も勝手に上がるかんじですよねー。




●ひとりごとのようなうただよ。さんhttp://d.hatena.ne.jp/satxxx/20051104

>演奏がすごくうまくて感動しました。変拍子が気持ち悪い。のりにくー!
>でもそれがいいんだね。


そうそう。


>曲とMC、って感じではなくて、ずーっと、出てきてから引っ込むまでずっと
>緊張感が続いているなあと思った。かっこよかった。


ほんっとうにそうですねぇ!


>昨日のいちばんよかった曲は「東京」だと思います。駒澤大学は世田谷区にある。
>「東京」の歌詞の舞台は世田谷区。私もかつて世田谷の端っこに住んでいた。
>東京に出てきていろいろあったけど、やっぱり一番いろんな思い出が詰まっている
>のはあの代沢の家だから。今度は本駒の家にどんな思い出をつめていこうかな。


「東京に出てき」た人だからこそ分かる感覚かな。最後の一文、いいですねー
私も今の○○での思い出をつめて。新しい「東京」を歌いたいなあ。。




●発行shitaiさん
http://d.hatena.ne.jp/mokumao/20051103

ZAZEN好きな方。


>普段より環境は悪いのに、それにも増して凄くなった座禅の音!!ザクザク斬りまくるよ


まさに「斬りまくる」って感じだった!


>「HARD LIQUOR」の後半、どこまでも昇りつめるセッション。戦車で街を練り歩いているか
>のようなゴリゴリした音。なんだあれ、かっこよすぎる。


この曲、もう1回聴きたい。


>今回、向井の横に常にキーボードが置いてあった。今までは、肩掛けキーボードとギターを
>曲ごとに掛けたり外したりとめんどくさかったけど、これならギターを下げたままキーボード
>を弾けて便利。一曲の中でも好きなときにギター弾いたりキーボード弾いたりできる。


そうなんだ…わたしステージ見えなかったから気づかなかった。



>それにしても、そんな峯田の奇行に対応していってるスタッフは凄いなと思った、
>ちゃんとマイクのコード届いてるし。


わははは!確かにっ。奇行を見越して対応してますね。さんくすスタッフ!




●妄想淫乱GIRLの自分他人考察日記さんhttp://blog.livedoor.jp/mousou69/archives/50251457.html

>Tシャツびしょびしょになりました。お客さんの頭上から湯気が出てた。


湯気?ま…まじですかっ



>「日本発狂」では、自分の中に恥ずかしくて見せたくないくせにわかってほしい
>未熟な部分がいっぱいあって、それが出てくのを感じた。それを出しちまえーってなれた。


「日本発狂」でそう感じられるアナタは素敵、と思いました。


>けど、「夢で逢えたら」「BABYBABY」とか「東京」「人間」「なんとなく」ってずっと
>聴いてくうちにそれだけじゃ終わらなくなってくんだよね。
>小さな決意みたいのをしてみようかなんて思えてくるの


「小さな決意」っていいなぁ。関係ないけど、私も「なんだかがんばるべー」と思うんだよね。



●やるなら今しかねぇべ!さん
http://blog.livedoor.jp/baby_baby315/archives/50134432.html

>ZAZEN BOYZ。
>初めて聴いたけど、音の一体感がすごかった。
>楽器それぞれの音が生きてる感じがして、かなりかっこよかった。


やっぱりみんな同じようなこと言ってます☆


>と、そこで事件が。モッシュしてきた男の足が彼女の顔面に。
>顔を隠して痛がる彼女。彼女を無視して騒ぐ男。
>俺は彼女の顔と頭を守りながら、抱えて後ろのスペースに


うわっ。やっぱりそういうことあったのかー。


>東京や人間を歌う頃にはいつものようにしゃがれた声だった。
>今日はすぐに声が枯れたみたいだけど、俺はそんな声で一生懸命に歌う峯田が好きなんだ。


確かにいつも終わりごろには枯れているなあ。
私もそんな峯田が大好きだ。



>峯田が自分に向って来る。
>みんな座ってたけど、俺は一人で立って峯田に向かって手を差し出した。
>俺「ありがとうございました」
>峯田「ありがと様」
>そう言って、俺の左手を握ってくれた。


うわお!良かったですねー。


>峯田は忙しいから日記を更新出来ないみたいよ。
>その忙しい理由が、漫画を書いてるからだって。
>6ページ書くのに18時間かかったらしい。
>今度イノマーさんと単行本を出すらしく、そこに載るってさ。


言ってましたねー。ちなみに峯田の書く文字って好き。



>あと、江口くんがマネージャーを辞めて、今は村井がマネージャーもやってるらしい。
>そして意外にも村井のマネージャーっぷりがいいみたい。
>だから峯田が「マネージャーを村井にして、新しいドラムを募集します。銀杏BOYZのドラムを
>やりたい人は気軽に声をかけてください。今夜は村井くんのサヨナラ講演です」
>とか言って笑わせたんだけど、しばらく演奏を続けて「やっぱ村井くんがいいや」


そうそう!笑




絶対領域さん
http://d.hatena.ne.jp/miki-kun/20051103

楽しそうな様子が伝わってきました。

>続いてBABYBABY。ああ、もう失禁しそう。熱い。やばい。間違いない。

あははは!失禁!


>あの時の俺の瞬間移動はヲタクの本能だと思った。はいキモスキモス。


あはははは!キモくないです大丈です。私も「瞬間移動」でした。


>体育座りでゆっくり聞けたし、最後峯田と握手もできて世は満足じゃ^^

おお、最後握手できたのか!


>本音のところ、この前あった日比谷の単独には勝てないけど十分楽しめた
>ライブでした。

やはり日比谷には比べ物にならないのだなぁー。DVD化希望。


>最近溜め息ばっかりの生活が続いてたけど、今日はすげえ楽しかったさー。
>皆さんお疲れ様でした。あしたなんか良い事あればいいな。

幸せな感じ。いいね。



●E X: 日 記さん
http://blog.livedoor.jp/noz1022/

>銀杏熱すぎまた峯田チンコだし寸前。

やっぱりそうだったのかー笑。私のところからは見えませんでした…


モッシュする馬鹿多すぎ。禁止されてんだろーが。まぁモッシュダイブあ
>ってこそのライブだけどw


モッシュがあった前のほうにおられたのでしょうかー


ジーパンまで汗で黒くなったさ。もちろんTシャツは絞ればジャーって汗で
>るくらいのレベルだけど


うわー!すごい。


>当日券なのに2列目くらいまで詰めまくったしねw


おお当日券で!ナイスです。




●真夜中の砂場さん
http://plusist.air-nifty.com/tsom/2005/11/boyz_c48e.html

>ZAZEN自体は物凄い世界観だなぁ。って思いました。
>でも、正直なところ俺には難しかった(笑


me,too.


>個人的にはコイツラ(あえてね)ほど、生臭くて飾ってない歌を世に
>放り投げてるバンドは無いと思っております。
>チン君が加わってギターもエライ事になって、曲自体もスンバらしいですし。


1箇所、チンくんのギターが炸裂している曲があって。そのとき初めてZAZENに少し
近づいている銀杏を感じました笑。一瞬だけ。me.too.




●涙色の僕にサヨナラを。。。さん
http://blog.livedoor.jp/little_peace/archives/50165099.html


>最後までみてると終電乗り遅れるんで止むを得ず泣く泣くライブ途中で会場を後にしました。

そういう遠い方も…おつかれさまでした!




●木漏れ日チョコレートさん
http://d.hatena.ne.jp/sgfk/20051104

レポ詳しいです。

駒澤大学プロデュース研究会*1の皆さんが仕切るなか(まぁ、学生さん主体でやっていたわりに
>はそこそこ手際よかったのではないか、と)


ですね。
今回この2バンドを対バンにもってきたのは素晴らしい!


ZAZEN BOYについての文章が絶妙です。

>非常に個性的ではあるけど、メチャクチャ野放図にやっているわけでは決してなくて、
>むしろ「枠」みたいなものをすごく意識している人なんじゃないかなぁと思った。
>曲を換骨奪胎するのって、そもそも崩されるフォーマットみたいなものをすごく意識してるから
>こそなんだろうなぁって。だから異常にプレーヤービリティ高いメンツなんだろうなぁって
>うん、かっこよかったっす。あのベースは一度見たら目に焼きつく。



>寅さんの「奮闘努力の甲斐もなく〜今日も涙の陽が落ちる〜♪」に続けて1曲目“夜王子と月の姫”。


…そうだったのか。寅さん。


>で、すごく印象に残ったのが、(確か)“日本発狂”の前にアカペラで歌った
>「ドアを開けよう」みたいな曲。


ありましたねー。


>(かぁなりうろ覚えですが)僕の部屋は真っ暗闇で、目の前を見るとドアがある。
>後ろを振り向けば僕の嫌いな真っ暗闇。今日こそドアを開けよう。でも、恐いから、
>後ろ向きで目をつぶって10数えて開けるんだ、10、9、8、7・・・っていう。
>「さぁ、ドアを開けて飛び出そう」っていうんじゃなくて、後ろ向きで目をつぶって1
>0数えて、ようやくっていうのは、すごい心象風景だなぁって。


>守るもは何もないのに(振り返っても暗闇なのに)防衛しすぎだよ(苦笑)って。


>多分、どのロックミュージシャンもそうなんだろうけど、やっぱり峯田って根
>っこのところでどうにもならない弱さやうまくいかなさを抱えてるんだなぁって
>。だからこそ、信用できるなぁ、って。


>そういう人が“日本発狂”でお尻出して、
>警備のスタッフに頼み込んでお尻叩いてもらって(最初坊主頭のスタッフの子を
>ひっぱったけど、思いっきり避けられてた)奇声を上げて、“SKOOL KILL”の途中
>でステージからいなくなって二階ギャラリー席の女の子に膝枕してもらったり
>(遠目で見た印象ではCanCanとか読んでそうなギャルっぽい感じの子だった。
>でも銀杏BOYZ自体には興味なさげだった:苦笑)してるからこそ伝わるんだよなぁって。


>でも、こういう歌を鼻歌っぽくではあるけれど今歌うっていうことは、なんとなく
>峯田のなかで「ドアを開けなきゃ」って心境なのかな、とも思った。長い夏が終わって
>バンドの季節も変わっていくみたいなことをどこかで感じてるのかなぁって勝手に思った。


>“東京”の2コーラス目。〜峯田はいつもと違う歌詞を歌った。
>今日のような秋の日はもうすぐ寒くなって、今日の事は一週間もすれば、一ヶ月も
>すればすっかり忘れてしまうだろう。でもそれでいいのさ、今の瞬間がすべてなのさ
>――というような歌詞を。


忘れていましたが、そうでした笑。



>衝動のままにむき出しで歌って目の前の風景がひっくり返るぐらい興奮して
>感激して、でもそれさえも日常に飲み込まれていくその間際のところで。


同感。「ぎりぎり・間際」の危うさがあると思います。



>峯田はこれからも何度も言い続けるのかもしれない。けれど、その度にそれが
クリシェ(陳腐な決まり文句)じゃなくて、「今・ここで」何度もその台詞を
>生き直していくのか、それともちがう言葉と思いをぶつけていくのか――
>なんか、そんなところに峯田は、銀杏BOYZはこれからさしかかっていくのかなぁって


クリシェじゃなくて、【今・ここで】何度もその台詞を生き直して〜」すごい分析。
本当にそうかもしれない。クリシェがどうなっていくか、そろそろファンも探っていくだろうし。